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【保険だより2026年7月号】~夏だからこそ見直したい「地震への備え」~

暑さが本格的になり、夏休みやお盆の予定を立て始める方も多い時期になりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

最近、全国各地で地震が発生するニュースを目にする機会が増えていますね…。

日本は地震の多い国です。
いつ、どこで発生するかを予測することはできません。

だからこそ、日頃から夏の地震への備えを見直しておくことが大切です。

夏は停電や断水が起きると、暑さによる熱中症など、季節ならではの二次被害も心配されます。

今月は、夏だからこそ意識しておきたい「地震への備え」についてご紹介します。


目次

夏の地震は何が大変?

地震は一年を通して発生します。

しかし、夏は高温の環境が加わるため、普段とは違う困りごとが起こる可能性があります。

例えば、

・停電でエアコンが使えなくなる

・断水で飲料水の確保が難しくなる

・冷蔵庫の食品が傷んでしまう

・暑い中で避難生活を送ることになる

などです。

特に小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭では、暑さへの備えも忘れないようにしたいですね。


ここが大事!夏の地震への備え 3つのポイント

① 飲料水と暑さ対策を準備する

非常食や飲料水を備えているご家庭は多いと思います。

夏はそれに加えて、熱中症対策も重要です。

携帯扇風機や冷却シート、モバイルバッテリーなども準備しておくと、停電時にも安心です。


② 家具の固定と避難経路を確認する

地震によるケガの多くは、家具の転倒や落下物が原因と言われています。

家具がしっかり固定されているか、一度確認してみましょう。

また、避難経路や避難場所を家族で共有しておくことも大切です。


③ 家族との連絡方法を話し合う

災害時は電話がつながりにくくなることがあります。

集合場所や災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法などを、あらかじめ家族で話し合っておくと安心です。

「もしもの時はどうする?」を話し合うだけでも、大切な備えになります。


よくある質問

Q:火災保険に加入していれば、地震による被害も補償されますか?

A:実は、火災保険だけでは補償されません。

地震・噴火・津波が原因となる建物や家財の損害は、火災保険の補償対象外です。

これらの災害に備えるためには、火災保険に「地震保険」をセットで加入する必要があります。


Q:地震保険は建物だけが対象ですか?

A:家財だけでも加入できます。

家具や家電、衣類などの家財も補償の対象にできます。

ご自宅だけでなく、大切な暮らしを守るための備えとして検討される方も増えています。


今月のチェックリスト

□ 飲料水や非常食を備蓄している

□ モバイルバッテリーを準備している

□ 家具の固定をしている

□ 家族との連絡方法や避難場所を決めている

□ 火災保険・地震保険の内容を把握している

1つでも気になる項目があれば、この機会に確認してみましょう。


まとめ

地震を防ぐことはできません。

しかし、日頃の備えによって被害を小さくすることはできます。

特に夏は、停電や断水による暑さ対策も重要になります。

この機会に、防災用品や家族との連絡方法を見直すとともに、ご自宅の火災保険や地震保険の補償内容も確認してみてはいかがでしょうか。

「まだ大丈夫」と思っている今こそ、夏の地震への備えを始める良いタイミングです。

安心して夏を過ごすために、ご家族みんなで「もしも」に備えておきましょう。

この記事を書いた人

暮らしを支えるトータルプランナー 武蔵関駅徒歩30秒、相談実績40年の地域密着型保険代理店。自動車・火災・生命保険のプロとして、年間200件の事故対応で培った経験を基に、お客様一人ひとりに最適な「無駄のない備え」を提案します。

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